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各先生の紹介
小川健(水戸医療センター)
原友紀(国立精神・神経医療研究センター)
井汲彰(筑波大学附属病院)
池田和大(キッコーマン総合病院)
道信龍平(筑波大学附属病院)
照屋翔太郎(霞ヶ浦医療センター)
柘植弘光(筑波学園病院)
中原僚太(公立昭和病院)
山田弘樹(筑波メディカルセンター)
活動報告
筑波大学硬式野球部

2020年~ 筑波大学硬式野球部メディカルチェック
2017年~ 筑波大学野球肘検診
詳細

野球は肩肘を酷使するスポーツであり、痛みを我慢しながらプレーする選手も多くみられます。しかし、痛みがある状態では十分なパフォーマンスは発揮できません。我々は、メディカルチェックや野球肘検診を通して、パフォーマンスが低下する前の段階で選手に介入することで、投球障害を予防することを目的として活動しています。

特に筑波大学硬式野球部に対しては、つくばスポーツ医学健康科学センター(SMITセンター)のアスレティックトレーナーと連携してメディカルチェックや故障者の実戦復帰をサポートしています。

スポーツ傷害の治療はもちろんですが、スポーツ医学に欠かせないコンディショニングやアスレティックリハビリテーションを含めて選手と関わっています。

写真①大学生メディカルチェックの様子

写真②小学生野球肘検診の様子

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後期研修を終えて

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