スポーツドクター

アメリカンフットボール アメリカンフットボール

各先生の紹介
十時靖和(筑波大学附属病院)
深井諒介(取手北相馬保健医療センター医師会病院)
中原僚汰(筑波大学附属病院)
村井伸司(つくば村井整形外科クリニック)
活動報告
茨城SAVIORS 十時、深井
 2018年 日本社会人アメリカンフットボール協会に所属
 2019年 X2に昇格
 主に試合への帯同活動に従事

筑波大学アメリカンフットボール部EXCALIBURS 村井、中原、十時
 関東学生アメリカンフットボール連盟 2部所属
 2022年より主に試合への帯同活動に従事 
詳細

アメリカンフットボールから派生したフラッグフットボールが2028年のLAオリンピックにて正式種目として採用されています。 日本では小中学生の授業でも取り入れられ、皆様の周りでも徐々に楕円球に振れたことがある方が増えているかもしれません。 ご存じの通り、アメリカンフットボールはその協議の特性から試合中のケガの発生リスクが非常に高いスポーツです。 整形外科的な外傷であれば足関節捻挫、膝関節靭帯損傷はもちろん、頚髄損傷まで対応することを考えて常に準備しておく必要があります。 また、近年では脳震盪に注目が集まっています。脳震盪を繰り返すことによる慢性頭部外傷(CTE)は受傷後数年から十数年という長い期間を経て、認知症やパーキンソニズムを発症するといわれています。 我々は選手のその場のケアだけでなく、選手としてのキャリア終了後にCTEやけがの後遺症で苦しむことがないように注意して、選手たちとかかわっていくことができればと考えています。

 

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後期研修を終えて

筑波大学整形外科

筑波大学