スポーツドクター

バレーボール バレーボール

各先生の紹介
西野衆文(筑波大学医学医療系整形外科)
西田雄亮(国立スポーツ科学センター)
工藤考将(キッコーマン総合病院)
米田夏雄(水戸赤十字病院)
鈴智美 (筑波大学附属病院)
活動報告
毎年度 筑波大学男女バレーボール部(関東)帯同 – 西野, 鈴
    つくばユナイテッドSunGAIA(全国各地)帯同 – 西野, 西田
    つくばユナイテッドSunGAIAホームゲーム(茨城)会場救護 – 工藤, 米田, 鈴


2024年 男子日本代表Bチーム韓国遠征帯同 - 西田
2023年 第19回アジア競技大会 2022/杭州(中国)日本選手団(男女兼任)帯同 - 西田
2022年 U20女子アジア選手権(カザフスタン)帯同 – 西田
     U20男子アジア選手権(バーレーン)帯同 – 西田
2021年 バレーボールネーションズリーグ(イタリア)帯同 – 西野
     TOKYO2020 バレーボール男子日本代表チーム(東京)帯同 – 西野
     TOKYO2020バレーボール・ビーチバレーボール(東京)会場救護 – 西田
詳細

つくばには関東大学1部リーグに所属する筑波大学男女バレーボール部、Vリーグ男子に所属のつくばユナイテッドSunGAIAがあります。大学生は男女とも日本一を、SunGAIAはSVリーグ昇格を目指して研鑽を積んでいます。そのようなレベルの高い選手たちと関わることで、普段からバレーボールによる外傷・障害を数多く経験しています。チームドクターとしては、病院での選手のけがへの対応はもちろん、練習見学、試合への帯同などを行っています。  

西野先生と西田先生は日本バレーボール協会のハイパフォーマンスサポート委員会メディカルユニットにも所属しています。西野先生は男子日本代表チームのドクターとして、2021年はTOKYO2020男子代表チームに帯同し、29年ぶりの決勝トーナメント進出に貢献しました。また、西田先生は国立スポーツ科学センターで研究員として勤務しており、恵まれた環境を活かして男女各世代の代表選手をサポートしています。

一覧へ戻る

後期研修を終えて

筑波大学整形外科

筑波大学