第138回茨城県整形外科集談会 開催報告
2026年10月18日、茨城県立健康プラザ(水戸市)にて、筑波大学が当番幹事を務め、第138回茨城県整形外科集談会を開催しました。
一般演題では、初期研修医2年目の中塚遼先生がトップバッターを務め、同じく初期研修医2年目の若松賢先生が脊椎関連の研究成果を発表しました。お二人とも堂々とした発表で、今後のさらなる活躍が期待されます。
また、関連病院で研修中の専攻医である黒田真央先生、橋本洸大先生にも、各施設で経験した症例や研究内容について発表していただきました。
特別講演では、山形大学医学部附属病院リハビリテーション部 病院教授の高窪祐弥先生を講師にお招きし、「一般整形外科医に知ってほしい関節炎の基本-関節リウマチの診断・治療・周術期管理も含めて―」と題してご講演いただきました。
高窪先生の豊富な臨床経験をもとに、関節炎の基本的な診断から合併症管理、周術期の薬剤管理まで、幅広い内容についてわかりやすくご解説いただき、大変有意義な講演となりました。
また、高窪先生は山形県モルック協会の会長も務められており、ご講演の中ではモルックの魅力についてもご紹介いただきました。
ご講演いただいた高窪先生をはじめ、ご発表いただいた先生方、ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。




