日本脊椎スポーツ研究会
【学会参加報告】
11月29日(土)にTKPガーデンシティPREMIUM東京駅日本橋にて開催された「日本脊椎スポーツ研究会」に参加しました。
早稲田大学の金岡恒治先生、徳島大学の西良浩一先生が立ち上げられ、今年で第2回目の開催となります。
当日は脊椎外科医のみならず、理学療法士、作業療法士、アスレチックトレーナー、ピラティス指導者、体育系研究者、栄養学の専門家など、幅広い領域の参加者が集いました。
プログラムは3部構成で、第1部:胸椎胸郭のモビリティと腰部障害、第2部:腰椎分離症の診断と治療、第3部:アスリートに対する脊椎内視鏡手術について、活発なディスカッションが行われました。
腰椎分離症のセッションでは、半谷美夏先生、蒲田久典先生、奥脇駿先生がご発表され、ランチョンセミナーでは辰村正紀先生が「未来を見据えた腰椎分離症治療」をテーマにご講演されました。
アスリートが障害から復帰するためには、手術のみならず、診断、保存治療、術後のリハビリテーション、再発予防まで、多職種による総合的なサポートが不可欠です。
今回の研究会を通じて、各分野の知見を共有し、多くの学びを得ることができました。
今後のアスリートサポートに積極的に活かしてまいりたいと思います。
筑波大学 整形外科
浅井玲央







