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お知らせ

東北関東大地震の被害について

関係各位

この度発生いたしました千年に一度といわれる「東日本巨大地震」に際し、国内外の多くの方々からお見舞い、温かい励ましのメールを戴きました。改めて御礼申し上げます。茨城県内の関連医療機関では幸い人的被害の報告はございませんが大なり小なり建物・施設の損壊が起きました。が、何よりもまず、宮城県・岩手県をはじめ青森県・福島県の被災された方々、親類・家族・知人を失われた方々ならびに全国の関連諸氏に心より哀悼の意を表します。
また、さらなる追い打ちとならぬよう、現在は福島原発施設の異常事態が一刻も早く沈静化することを願うばかりです。筑波大学附属病院は、現在停電・断水もなく手術室も機能回復し緊急手術には対応しております。しかしながら、医学学系棟、学群等など関連の教育研究施設にかなりの損害を被り現在鋭意復旧中です。
関係各位におかれまして、まずは災害への救急活動に専心されんことを願ってやみません。

2011年3月15日
筑波大学大学院疾患制御医学専攻
臨床医学系整形外科
教授 落合直之
東北関東大震災の被害状況

2011年3月11日、14時46 分、三陸沖を震源とする、マ グニチュード9.0という未曾有の大地震が発生しました。気象庁発表によるM9.0は地震の規模としては1923年の関東大震災のM7.9を上回る日本国内観測史上最大とのことです。東北地方を中心として大きな被害を出し、1都9県が災害救助法の適用をうけているのはご存じの通りです。
筑波大学附属病院は、幸い耐震対策が施されていた事、自家発電及び地下水くみ上げの浄水槽設備が整備され正常に働いた事もあり、直後のエレベータ停止以外、大きな混乱もなく復旧に努めているところであります。
ただし、研究棟や渡り廊下など壁が壊れたり崩れたりしているためと室内がまさに「ぐちゃぐちゃ」といった言葉がぴったりであり、研究用機器類はすべてだめになりました。スタッフオフィスもあまりの室内のひどさに入れない状態です。パソコンやハードディスクが損壊しデーターもだめになりました。
建物は一見、残っていますが、機能的には、まさに病院のみ残っているといった様相です。
筑波大学の各関連病院も大きな被害を出しております。特に茨城県北の病院群は、建物の倒壊、半壊や設備の全損など多くの被害を出しており、病院機能を停止し、入院患者をすべて転院させる手段をとった施設もあります。
今後私ども筑波大学整形外科は、県内の災害対応に可能な限り従事しつつ、これまでの診療体制に可及的速やかにもどす努力をする所存です。
関係各位の方々、患者様にはしばらくの間ご不自由をおかけいたしますが、なにとぞご理解の上、今後ともよろしくお願い申し上げます。

講師 三島 初

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